休日の朝
2001年9月22日早朝の散歩をし早めに家事を片付け、みんなが起きてくるまで庭で古土の再生作業を再開する(暑かったり台風来たりで途中までになってた)。さわやかな秋晴れできっと作業もはかどると思っていたら、バラバラと起きてきて「朝食食べるから、用意して」とお呼びがかかる。できてるんだから、自分で取って食べてよと思いつつ、部屋に戻り、目の前に並べてあげる。食器はそのままテーブルの上、愛犬君がお皿をなめてみたいという欲求にかられるから、流しにおいてほしいと思うけど、今までも何度も言ってきたけど、言うこと聞かない、彼にとっては黙って後片付けするのが良い妻なのだろう、自分の身の回りの世話をするのが当然の仕事、意見の相違ずっと続く今日は朝から喧嘩する気もないのでほっとこう、朝日を浴びて気分もいいのにこれでぶち壊したくないから、庭に戻って作業の続きをやろう。
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